非正規社員は正社員に比べて所得が低く、契約社員や嘱託社員の64.3%が平均年収500万円以下でしかない。こうした非正規社員の増加が、所得階層の二極化と、ロウアーミドルクラス以下の中低所得者層の増大に直接つながっていることは明らかだ。