たとえ5分でも、普通のテレビ番組が数百万人、数千万人の視聴者を5分間釘づけにすることは不可能である。

実際、ケーブルテレビのチャンネルが100もあるアメリカでは、視聴者のテレビ1局に対する平均滞在時間は13秒でしかない。だからこそ、5分間見てもらえる可能性の高いYouTubeが、広告メディアとしても大いに注目されるようになり、Googleも大枚をはたいて買収してしまったほどである。