1999年12月当時、シスコは売り上げ140億ドル、収益19億ドルを達成し、時価総額は実に3200億ドルであった。ということは、時価総額は収益の約170倍であったわけだ。このような驚くべき株価収益率によって、シスコは成長のためのエネルギーを獲得し、株式交換という手法によって多くの企業を買収することが可能となった。