1985年にウィンドウズが出現したために、世界全体が変わってしまった。ウィンドウズは情報や資金、それに感情や権力までもが交換されるプラットフォームになったからである。創業以来、マイクロソフトは、売り上げ、株価、従業員数で毎年倍になるペースで成長していった。マイクロソフトは、1999年末には6010億ドルという世界最大の時価総額の企業となっており、これは実に当時の韓国のGNPに匹敵する数字であった。

しかし、こうした異常なペースで成長した企業はマイクロソフトだけではない。