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北海道は青、沖縄は赤、関東は緑が好まれる

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沖縄の赤いヒット商品

以前、某電機メーカーが赤いビデオデッキを沖縄で発売してヒットさせたが、今もその傾向は続く。琉球王朝時代から首里城を筆頭に赤を基調とした建造物が多く造られ、今も伝統的な民家には赤瓦が使用される。

某美大の先生は「本土の子と沖縄の子では、赤の色調のとらえ方が大きく違う」と話していた。とくに、太陽光線の色は北では青く、南では赤く見えるという。気温や湿度、日照時間、緯度差により、色のとらえ方は地域によって異なる。

北海道や東北地方は青系の色を好み、中部地方・近畿地方はベージュやゴールドを好むそう。名古屋城の“金のシャチホコ”は成り金趣味ではなく、ゴールド好きの中部人ならではの色の選択。東京は皇居を取り巻く緑のようなグリーンを好む傾向にある。