レーガン以降、アメリカ人の多くは会社がひけたあとに集まっては、そのまま夜の9時、10時まで、401k(米国の確定拠出型年金制度)の運用、株式投資、投信などを本当に真剣に勉強していた。それこそ夕食をとる時間すら惜しみ、パンとコーヒーを買い込んで、毎夜勉強会を開いていた。

私も何度か参加したことがあるが、あの当時の熱気、熱意は確かに凄いものがあった。そして、これは金融崩壊したいまでも続いている。

日本人の経済・金融知識に対する無知・無関心は、アングロサクソンの世界では考えられないことだ。