ドイツにはもともと大学入学の資格を得る「アビトゥア」という試験がある。これは、この試験にさえ受かれば、大学はいつ入学してもいいというもので、これがドイツ人の学生に自由を与えている。つまり、彼らはアビトゥアを取った後は、世界に飛び出し、世界中を見て回る。世界どこへ行っても、バックパッキングをしているドイツの若者が多いのはこのためだ。