中国東北部では、遼東半島の大連とその後背地で、3500以上の企業が活発に事業展開している。そのうち2500社近くが外資系であり、日系企業が250社前後にのぼっている。中国政府は公式には、戦争中の日本の行動を許していないため、日本の歌、本、映画などは禁止されているわけではないにしろ、入りにくい状態にある。しかし大連では、高校生が選ぶ外国語のなかで、日本語は英語に次いで二番目に人気がある。日本の本や音楽なども、簡単に手に入る。