“買いもの”は一生行なわなくてはならぬ行為の1つである。ところが良い店の選び方、商店の経営実態、流通のしくみ、支払方法の選択、買い方のコツ(質と量の決め方)、ブランドのもつ意味、品質保証、アフターケアなど社会人として知っていなくてはならないことの大半が学校では教えられていない。したがってこれらは耳学問、苦い経験、先輩のマネ、などで多くの紆余曲折を経て学ばねばならない。この為、不良品をつかまされた、支払いができなくなった、修理してもらえないと思って新品を買ってしまった、など実生活での損失ははかり知れない。