日本の世帯あたりの平均所得額は90年代半ばまでは右肩上がりできたが、98年から減少に転じ、2003年の1世帯あたりの平均所得は約580万円にまで下がった(厚生労働省・平成16年国民生活基礎調査)。10年間でじつに80万円、15%も所得が減ったことになる。