アメリカがフランスからルイジアナを1803年に買ったときの値段は1500万ドル、いまの価値に直してもせいぜい1億700万ドル(160億円)にすぎない。1867年に帝政ロシアからアラスカを買ったときの値段はさらに安く、わずか720万ドル(いまなら5500万ドル=85億円)である。世界的にみて、土地が高いのは日本などごく一部の国だけだ。